新 PC-Talker は定額ライセンスに

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新 PC-Talker「PC-Talker Neo」が2019年9月2日にリリースされました。
一番大きな変更点は、機能面よりも使用にライセンスの更新が必要になった事でしょうか。
使用する為には3年や5年といったライセンス料を払い、更新しなかった場合はセーフモードとなり、機能が制限されるとの事。
このセーフモードになると、1日3回までの起動、起動時間は10分まで、更に1ヶ月が過ぎると全く使えなくなるという厳しいものとなっています。
セーフモードで使い続ける事は不可能で、更新の最終警告期間と思った方が良いかもしれません。

過去には Windows XP → 7 → 8 → 10 と OS のアップグレードの度に対応した PC-Talker をリリースして来ましたが、Windows 10 ではアップグレードが無くなり、大型アップデートでの機能強化が行われているので、買い替えの需要も落ちているのかもしれません。
ライセンス料自体は、3年・5年の買い替えを見込んだものとすれば、これまでの PC-Talker の購入額に比べて高いものでは有りません。
長く使う人にとっては負担が大きくなりそうですが、ユーザーの負担が過大にならない様に考慮すると公式が案内しているので期待するしかなさそうです。

サポート終了製品

PC-Talker 7Ⅲ・PC-Talker 7Ⅴ は、2020年1月14日
PC-Talker 8Ⅱ・PC-Talker 10・NetReader Ⅱ は、2022年7月31日
PC-Talker 8Ⅲ は、2023年1月10日でサポート終了となります。

又、PC-Talker Neo には Office Works が標準装備される事から Office Works も同期日で販売・サポート終了となります。

現在サポート期間中でありながら、PC-Talker 10 では Firefox がまともに使えない状態が続いていますが、これはライセンス方式になれば改善されるのでしょうか。
定額継続サービスでユーザーが負担に感じない程の機能強化とサポートを期待したいものです。