新生「Microsoft Edge」PC-Talker で使用可能に

PC-Talker では全く使い物にならなかった Microsoft Edge ですが、Chromium ベースで開発されている時期 Microsoft Edge では PC-Talker でも動作する事が分かりました。
2019年8月現在の開発版ですが、実際に検証してみたところ、動作は軽快で読み上げは問題無い様に見えます。
元々 Google Chrome はサポートしていた為、同じエンジンの Chromium ベースで開発されている事が要因だと思われます。

しかし、キーボード操作をメインで使うにはメニューやツールバー周りが絶望的に使い辛い為、それを何処まで許容出来るかによります。
ただ、拡張機能が簡単に組み込める様になっているので、カスタマイズ次第ではそれもクリア出来るかもしれません。

2019年10月、バージョン 79.0.308.1 (公式ビルド) dev (64 ビット)にて、キーボード操作での読み上げは問題無いものの、マウス操作の読み上げが反応しなくなりました。2019年12月、バージョン 80.0.355.1 (公式ビルド) dev (64 ビット)にて改善。

スクリーンリーダーユーザーには必要無いかもしれませんが、「音声で読み上げる」機能が備わっており、ページを選択した音声とスピードで読み上げる事が出来ます。
「音声の選択」オプションでは「Microsoft Sayaka – Japanese (Japan)」を使用出来ますが、PC-Talker の「Sayaka」とは大きく音質が異なるので、同じ品質は期待はしない方が良いでしょう。
まだ開発版なので正式リリースまでには大きな修正が有るかもしれませんが、IE の後継や、サポートが追い付いてない Firefox の代替として期待出来そうです。