アクセシビリティの情報サイト
アクセシビリティを考えると ものの価値が見えてくる
スクリーンリーダーや拡大鏡といったアクセシビリティ機能を利用して、パソコンやスマートフォン iPhone iPad を操作する方法。
それらの技術を活用する為のバリアフリーサイト制作に関する情報を更新しています。
スクリーンリーダーとは
画面上の表示を読み上げるソフトウェアです。
スクリーンリーダーを使用する事で、視覚障害者やロービジョン、弱視であってもパソコンや携帯端末の操作が可能になります。
当サイトでは、スクリーンリーダーに関するアクセシビリティ情報も更新して行きます。
主なスクリーンリーダー
- Windows ナレーター
- Windows に標準で搭載されているスクリーンリーダー
- NVDA - NonVisual Desktop Access
- オープンソースで開発が進められている無料で使えるソフトウェア
- PC-Talker
- 日本国内ではシェア率が高い Windows 用のソフトウェア
- VoiceOver
- Mac や iOS に標準搭載されている Apple 社製のスクリーンリーダー
Windows
iOS
Webサイト
WAI-ARIA (Web Accessibility Initiative - Accessible Rich Internet Applications) の導入。
スクリーンリーダーの動作検証もしています